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Web面談は必須のツールになるのか?→一つのツールにはなる!

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こんばんは。外資系MRのアスカです。

本日は、最近Twitterでも話題になっているWeb面談について少し書いてみました。

各社Web面談に対する温度は違えど、どこのMRも苦労しているうようです。

Web面談の各社の状況はどうなのか?

Web面談に関しては、各社色々な状況があるようです。

どこの会社もほとんど導入は終わっているようですが、その扱いや評価の仕方は、かなり変わってきているようです。

Twitterは本当に便利なツールで検索窓に「Web面談」と入れると、たくさんの会社のMRのツイートが出てきます。

その中でも色々なMRの叫びは聞こえます。

もちろん匿名なので、もしかしたら同じような会社の人がたくさんいるかもしれませんが、それでも私がカウントしただけでも15名近くのMRらしきアカウントがツイートしてました。

その中でも多くみられたのは、やはり多くの会社が導入のためにMRの現場に圧をかけてきている状況のようです。

Twitterの中で見られるのは、MRが上司からプレッシャーをかけられていたり、本社から圧力がかかってきていたり、Web面談の回数が評価に導入されそうな会社もあったり、と様々な状況です。

どこまで真実かということはわかりませんが、どこの会社も模索中といったところでしょうか。

コロナウィルス終息後のことを考察してみる。

このWeb面談が今後どうなっていくかを想像するためには、コロナウィルス終息後のことを考えてみる必要があります。

まあ、今のところコロナウィルスが終息する未来は見えませんが、これまでのSARSやMARS、インフルエンザなどを考えると、ワクチンや治療薬の開発によっていつかは収まると思います。

ただ、それがいつかは分かりませんので、終わりを予想することはできません。

今できることをやる。ということが大切かと思います。

それは一度置いておいて、コロナウィルス終息後のことを考えてみます。

世の中はすぐには元どおりにはならないかもしれませんが、MR業界は、比較的早い段階で元どおりのカタチに戻ると予想します。

むしろ、コロナ明けで、色々な仕事が滞っていたはずなので、多くのメーカーがこぞって色々なイベントを実施します。

通常通り医局前に並ぶMRが増えてきて、アポイントが増えてきていつも通りの日常が帰ってきます。

そうなったとき、このWeb面談はどういう位置づけになっているのでしょうか。

私個人の見解としては、あまり印象に残っておらず、忘れられていくと考えます。

もちろん私見なので、実際にはどうなっていくかわかりません。

会社によっては、かなり力を入れてくるかもしれませんが、1社だけではなかなかうまくは行かないと思います。

希少疾患のメーカーなど広域担当が多い会社のMRは、Web面談をうまく利用して、さらなる効率化が可能かもしれません。

実際のMRがコロナ明けにこのWeb面談をうまく活用することは難しいかもしれません。

では、Web面談は今はやらなくても良いのか?

まあ、ここは気になるところですが、現時点ではやらざるを得ないでしょうね。

というか、この状況下においては、確実にメリットはあるツールだと思います。

というのも、私の経験や色々な話を聞いてると、Web面談を実施した医療関係者の評価は意外と高いらしいです。

もちろん色々なトラブルはあるらしいですが、そこをある程度許容してもらえる相手にしかやっていないというバイアスはあります。

要するに実際にやってみると、意外と良いということです。

そうなると、ますますやらざるを得ません。

コロナウィルス終息後は、あまり活用されないかもしれませんが、現状では有用なツールには間違いありません。

参考:情報収集「困らない」、薬剤師の7割越

本日のニュースにもありましたが、医療者側としては、「困っていない」というのが多くの意見です。

以前にも少し書いたことがありますが、MRは医薬情報担当者という仕事です。

そういう意味では、常に役立っている役割の仕事ではありません。

でも、それは世の中に存在している多くの営業にも同様のことが言えるはずです。

このニュースにはあまり意味はないと考えています。

このWeb面談というツールは今でこそ役に立つツールだと思いますので、適切な使い方で適切な医療者に使用することでメリットを得られるツールであると考えます。

Web面談にトライしつつ、スキルを磨く。

Web面談は、Web面談で今、情報提供が必要な医療者に実施を検討し続けることは非常に大切です。

ただ、そういったケースはそこまで多くないと考えますので、実際には多くのMRが時間を持て余していると思います。

その余っている時間で何らかのスキルを磨くことも大切です。

自分の営業スキルを見つめ直したり、疾患や治療薬について再度勉強してみたり、英語を勉強したり、本を読んだりとやれることはたくさんあります。

ここで何もしないのは、ちょっとどうかと思いますが、少しだけでも何かしているMRの方がコロナ明けに良い方向に向かいます。

ちなみに、勉強だけではなく運動もしないとどんどん体がだらしなくなっていくことが予想されるので、ぜひ、運動もやることをお勧めします。

私もできることは全部やっていきたいと思っているので、色々勉強してみます!

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