MR関連

製薬会社のMRに向いてるのは、どういう人か?

投稿日:2019年2月26日 更新日:

疲れた中年サラリーマン

皆様、こんばんは。外資系MRのアスカです。

本日は、MRに向いてる人と向いてない人について書いていきたいと思います。

MRの仕事については、以下をご参照ください。

参照:MRの仕事とは?

MRに向いている人とは?

MRに向いている人の特徴を下に挙げて見ます。

  • 競争心の強い人
  • 勉強することが苦ではない人
  • 人と話をするのが好きな人
  • 自己管理能力のある人
  • 向上心の高い人
  • 飲み会が嫌いではない人
  • 倫理観のある人

私が思うに、上記のような方は、MRに向いてると思います。

全ての特徴が必要なわけではありませんし、こういう特徴がMRには大切なんだということで、考えてもらえたら、それでいいと思います。

競争心の強い人

これは当然のことですが、営業という仕事をしているので、必ず数字はついてきます。

ここは、避けて通ることはできませんし、むしろポジティブに捉えることができる人の方がうまくいくと思います。

営業マンとしては、必ず目標が会社からおりてきます。

基本的には、そのテリトリーに応じて目標がおりてくるシステムになっていると思います。なので、むちゃくちゃな目標はおりてこないはずです。

MRの中には、数字の設定に文句を言う人もいますが、文句を言ってもどうにもなりませんし、数字がどんな意味でつけられているかを理解していない人だと思います。

製薬会社は、新薬を生み出し続けなければなりません。そのためには利益を出し続ける必要があります。利益を出し続けるには、営業マンは今ある薬を売らなければなりません。

そう考えると、我々MRが適切な患者さんにしっかりと薬を届けることで、会社に利益が生まれ、その会社は利益で新しい薬を生み出し続ける。新しい薬をまた我々が患者さんに届ける。というのが、製薬会社の正しいあり方です。

そう考えると、数字の目標を達成することの意義がお分かりいただけると思います。

本社にいった方の話を聞くと、数字目標がないので、何をどう評価されているかわからないという話も聞くので、そういった意味でも数字があるということは、恵まれていることなのかもしれません。

勉強することが苦ではない人

製薬会社のMRには、イメージ的に勉強が苦ではない人が多いです。

勉強が得意か苦手かで言えば、苦手な人もいます。ただ、やはり生命関連製品を扱うわけですので、基本的には勉強が不可欠です。

新しい製剤を扱う時は必ず新しい製品のことはもちろん、疾患のことや他剤のことも勉強しなければなりません。

仮に新しい薬が出なかったとしても、今ある薬を営業するのであれば、知識は必要不可欠です。

また、これは知識欲にも繋がることですが、自分の分からないことが出てきたときに調べてみようと思えるということはすばらしいことです。

近年では、インターネットも発達して、かなり便利な時代なので、どんどん活用していく人が勝ち残っていくのは間違いありません。

これは単に勉強が好きか嫌いかということではなく、知りたいと思ったことをどんどん調べていける知的好奇心の強い人とも言い換えることができるかもしれません。

人と話すのが好きな人

これは、営業マンのイメージとして誰もが持っているイメージだと思います。

もちろん、もともと話すのがうまい人もいます。ただ、営業マンの人が全て話すのがうまいわけではありません。

むしろ、営業って基本的には、聞くことがうまい人が成功する仕事です。

皆さん、想像してみてください。

家電量販店のセールスマンが、自分が特になんとも思っていない特徴をたらたら説明されても困りますよね?

顧客目線で顧客の悩みや課題を解決するために、どういった商品がよいのかを一緒に考えるセールスマンの方が好感もてませんか?

私の周りにも、基本的には人見知りでもかなり成績上げているひともいますよ。

話が上手いかどうかはそこまで問題ではありません。

もちろん話ができることは必要ですが、聞くことが上手く、医師に気持ちよく話させることができる方が、売れると思います。

自己管理能力のある人

これはどのMRも同意してもらえると思うのですが、基本的にはMRって簡単にサボることができる仕事です。

そんな中で、サボらずにちゃんと自分でスケジュールを組んで、効率よく施設を訪問する必要があります。

そういった意味で自分をきっちりと制して活動できるかどうかというのは大切です。

最近では、フレキシブルな働き方を認めている会社も出てきましたし、訪問規制等の関係で、昔のように医局にたっているだけではなく、もっと能動的に動く必要があります。

そうなるとこの能力は必然的に問われている能力になると思います。

向上心の高い人

これはMRだけでなく、どの業界においてもそうかと思いますが、向上心の高い人は大切だと思います。

ただ、その向上心がどこからきているのか、なぜそう考えているのかなど、もっと深彫りして、自分だけのルーツを見つけておく必要はあると思います。

私もそうでしたが、ただ「出世したい」という想いだけではなく、なぜ出世したのか、何が出世なのか、そこに行くためにはどうしたらいいのか、などを明確にしておくと、かなり自分自身の軸を定めることができると思います。

是非、向上心のある人は、改めてそこについて考えてみることをおススメします。

飲み会が嫌いではない人

これは近年の、パワハラやセクハラ、アルハラ問題と重なりますが、社会人になったら飲み会は絶対あります。

最近は、強制的に飲ませることはしません。基本的に各個人のペースで飲めばいいですし、お酒が苦手ならば勇気をもってノンアルコールを注文することも全く問題ありません。

ただ、その場の雰囲気とかに合わせる必要はあると思います。

やはり会社に入ると、上司に気に入られてる方が色々上手くいきますが、気に入られないとしても、ちゃんと話を聞いてるとか、相談してくるとかだけでも、上司からは悪くは見られません。

あくまで向いている方なので、こういう言い方をしていますが、飲み会は基本不参加でもいいと思います。

それは個人の自由なので、そこで評価を下げるような上司は基本的に上司として未熟です。

ただ、飲み会に出てなくても、私は出世したいという方は、圧倒的な成績をたたき出すことをおススメします。

倫理観のある人

そんなの当たり前でしょう。と思うかもしれませんが、これってかなり大事です。

人として当たり前だと思っていても、いざその場にたつと、人の心は揺れ動きます。

私は、自分が間違っていないと思うことは、周りが平気でやっていてもやらないと決めています。

その場の雰囲気に流されるのではなく、自分を信じ、貫くことは大切です。

営業マンってここがゆるい人が意外と多いです。

でも、MRはここが結構大切なので、是非気をつけてほしいですね。

まとめ

皆様、いがでしたでしょうか。

冒頭にもありましたが、これが全部ないとMRになれないわけではありません。

ただ、この業界は転職や入れ代わりが激しい業界です。

そんな中で生き残っていくためには、当たり前のことを守りつつ、新しいことにチャレンジし続けるという気持ちが大切です。

今からこの業界に入ってくる人も現在いる人も、このあたりは意識しているかどうかで今後に関わってくると思います。

私自身でも苦手なこともあるので、日々精進です。

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