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MRが医師を怒らせてしまった時の対処法

投稿日:2019年2月22日 更新日:

こんばんは。外資系MRのアスカです。

今日は、割とよくある医師を怒らせてしまった時の対処法に関して、書いていきたいと思います。

これは私も経験ありますが、めっちゃ焦ってGoogle先生頼っちゃうんですよね。

まずは落ち着きましょう!

落ち着くサラリーマン

一度落ち着くことが大切です。

焦ったまま色々と動こうとすると、余計に負の連鎖になってしまいます。

医師が怒った原因が何にせよ、あちらも一時的な感情でにカッとなったというケースが多いです。

すぐに謝りにいくことも大事ですが、向こうのボルテージを一度さげるため、あなた自身が一度落ち着くために時間をおくことは大事です。

また、基本的に施設担当者が激怒された場合は、どちらにしても上司も同行して謝りにいくケースが多いので、その日のうちに対応できるほど上司も暇ではないと思います。

基本的に謝りにいくのは翌日以降と考えて、一度落ち着きましょう。

何が原因で医師が怒ったのか考える。

あきれる医者
落ち着くことができたのであれば、何が原因で医師が激怒したのか考えてみましょう。

私の経験上、ほとんどの場合は理由があって怒った時にそれを言われます。

たまに、特に原因も言わずに怒っていて、こちらに何も言わなくなる方もおられますが。

怒られた原因をきっちり受け止めて、上司に報告する必要があります。

上司に報告するのもかなり気が滅入りますが、報告しなかった時のことを考えると、より自体を悪化させかねないので、まずは報告しましょう。

でも、結構ありがちなのが、この原因は自分のせいじゃない。と考えてしまいます。

もちろんそういったケースもあります。

これがMRの難しいところの一つですが、理不尽に怒られるケースありますよね。

立場上、「それ、私、悪くないですよね。」とは言えません。

そういう場合は、なんで自分が悪くないのに、謝らなくてはいけないの?と思うかもしれませんが、ここは一度忘れましょう。

気持ちに余裕を持って、「あーそういうパターンね」ぐらいの感じで、軽く受け流しましょう。

まずは謝る。

土下座するサラリーマン
まずは謝りましょう。

これが一番です。結局は謝ってほしいだけのパターンも多いです。

ただ、このとき、一人で行くのか、上司に同行してもらうのかは、上司と相談の上決めたほうがいいと思います。

一般的には、MRが怒られる⇒上司連れて謝りにいく⇒それでも怒られる⇒そのさらに上司が謝りに行く。

といった感じで、基本的に当人よりも役職が上の人間を連れて謝りにいくことが普通です。

まあ、だいたいMRとその上司までで終わります。そのさらに上は結構自体が重いです。

なるべく一発で終わらせるためにも、原因の把握は大切です。

謝罪のときに的外れな内容に関して謝罪すると、火に油を注ぐ可能性も0ではありません。

しっかりと原因を把握して臨みましょう。

 

よくMRの謝罪の話を聞くと、何ヶ月も一生懸命謝り続けることが大事という話を聞きますが、個人的には、そんなに時間がかかったことはありません。

もちろん根気強く謝り続けることも大事ですが、個人的に最も大事なのは、怒りを全て吐き出させることだと思います。

これはMRと医師に限らずですが、基本的に怒る時はボルテージが一時的に上がっているだけのケースが多いです。

その場ではワーッと言われるかもしれませんが、全て非を認め、本当に申し訳ない気持ちで「ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳御座いませんでした」と、怒りを吐き出させると、意外とすんなりいくケースもあります。

それを理解しているので、私は怒られたときは、その場で本当に申し訳ない気持ちで全部吐き出させます。

その上で、上司にも来てもらって、もう一度吐き出させます。

そうすると、相手は意外とすっきりして、「もう次回からはするなよ」といった感じで、怒りが収まります。

ここまで慣れてくると、怒られた瞬間も変な焦りはなくなります。

その次はどうするか考える。

チャンスと意気込む人
私の経験上、ピンチはチャンスに変えることができます。

人生を波で例えると、怒られたときは、波がへこみます。へこんだということはエネルギーが負に働いているので、それを押し戻そうとするために正の方向に上がる可能性を秘めています。

そのため、私はこれをうまく利用してやろうという気持ちになります。

この時もやはり大事なのは、原因です。

原因を分析して、それに対してリベンジします。例えば、

<怒られた原因>

講演会に参加してもらう先生のタクシーチケットの渡すタイミングが会のギリギリになってしまい、なおかつ直接渡せなかった。

この場合、

もっと早めに動きます。タクシーチケットを会の2週間以上前に渡しにいきます。

その際に「前回のことがありましたので、今回は早めにお渡ししたいと思い、お持ちしました。」と声をかければ、

こいつはちゃんと反省しているな。と考えると思います。

その上で、講演会の1週間前や前日等、いつもより少し頻度高めにリマインドすれば、医師もよくやってくれているな。という評価に繋がると思います。

簡単ではありますが、とりあえずここれはやってみる価値はあると思います。

これは普通にやってみると、当たり前のような顔をされますが、一度怒られている場合は、普通にやるより効果は高いです。

結局は人間ですから、本音で怒ると、心の距離が近づくんだと思います。

でも、これは怒られたときだけ使えるわけではありません。

普段の活動の中で、いかに相手のことを想像し、想像を超えて相手の期待を上回るかを考え続けることが大事です。

今回は怒られた状況をチャンスに変える話だったので、Gapをつくりやすい状況でしたが、普段の活動でもGapを作り出すこともできるので、ここは意識してもいいかもしれませんね。

 

まとめ

関係性の向上
皆様、いかがでしたでしょうか。

MRという仕事をやっていると、やはり医師に怒られる経験はつきものです。

  • 怒られたときは原因を分析する
  • 怒りを吐き出させるためにもしっかり謝る
  • ネガティブに捉えず、チャンスと考える

上記3つを意識してやっていけば、怒られることに変な焦りはなくなってくると思います。

もちろん自分がミスをしている場合も多いので、紳士に受け止める必要はあります。

この間、TVで、謝り師?みたいな職業の人の仕事を見ましたが、やはり怒りを吐き出させることは重視しているポイントの一つでした。

もし、こういう経験があるのであれば、是非意識して見てください!

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