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製薬会社のMRの年収は?

投稿日:2019年2月17日 更新日:

こんばんわ。外資系MRのアスカです。

本日は、製薬会社のMRの年収について書いていきたいと思います。

以前書いた記事では、お金全般として書いたので、もう少し詳しく書いていきます。

参照:製薬会社のMRのお金事情とは?

製薬会社別年収ランキング

では、一般的な製薬会社の年収ランキングを見てみましょう。

第一位:ソレイジアファーマ 平均年収:1576万円 平均年齢:48.4歳

第二位:シンバイオ製薬 平近年収:1195万円 平均年齢:49.9歳

第三位:第一三共 平均年収:1104万円 平均年齢:42.5歳

第四位:そーせいグループ 平均年収:1088万円 平均年齢:46.5歳

第五位:アステラス製薬 平均年収:1079万円 平均年齢:43.2歳

第六位:大塚ホールディングス 平均年収:1076万円 平均年齢:44.3歳

第七位:エーザイ 平均年収:1045万円 平均年齢:44.7歳

第八位:武田薬品工業 平均年収:1039万円 平均年齢:40.8歳

第九位:ペプチドリーム 平均年収:1016万円 平均年齢:38.9歳

第十位:サンバイオ 平均年収:1010万円 平均年齢:41.6歳

第十一位:中外製薬 平均年収:953万円 平均年齢:42.6歳

第十二位:キョーリン製薬ホールディングス 平均年収:930万円 平均年齢:44.7歳

第十三位:塩野義製薬 平均年収:919万円 平均年齢:41.4歳

第十四位:小野薬品工業 平均年収:906万円 平均年齢:41.4歳

第十五位:アンジェス 平均年収:886万円 平均年齢:48.3歳

出典:製薬会社別年収ランキング(2019年2月版)

平均年収高いですね。

私も調べてて驚きました。

ただ、ソレイジオファーマ、シンバイオ製薬、そーせいグループ、ペプチドリーム、サンバイオ、アンジェスに関しては、従業員数100人未満の会社なので、かなり限られた人しかいません。

そのため、平均年収も上がってますし、平均年齢も高いです。

皆さんも聞いたことがある、第一三共、アステラス、エーザイ、武田薬品工業、中外製薬などは、社員数も数千人ですし、平均年齢も40代前半で年収1000万越えも十分可能です。

しかも、これは本社勤務の方も含んでの年収なので、MRだけに絞るともう少し上がるかもしれません。

もちろんこれは、国内の大手製薬企業の話です。

製薬企業といてもピンキリな部分もあるので、全体を平均すると、40代で600万円~1000万円くらいの幅はあると思います。

そう考えると、やはり大手を狙って入社するのがいいと思います。

MRの業界は転職も多いので、どこかの会社で経験を積んで別の会社に転職すれば、年収が上がるパターンもあります。

また、この中には外資系製薬会社は入っていません。

外資系製薬会社は世界でも大手の会社も多いので、外資系製薬会社も考えるとこのデータより平均は上がるかもしれません。

では、年齢別に見るとどうなのか?

業界的には年収が高いといっても結局は40歳で管理職クラスにならないと、そんなにもらえないのでは?

という疑問もあるかと思いまして、年代別ではどうなのか。について調べました。

年代別平均年収の表

引用元:平均年収.jp

先ほども出ましたが、業界全体のデータで見ると、製薬会社もピンキリなので、40歳の平均年収は、563.0-684.0万円になっています。

ただ、国内大手製薬会社では、40歳の平均年収は950.2-1071.2万円なので、1000万円といってもいいのではないでしょうか。

また、外資系製薬会社の一例ですが、892.0-1013.0万円でした。これも、国内大手とほぼ同様と考えられます。

また、40代以降は1000万円越えする会社の20代くらいはどうでしょう。

20-24歳はばらつきがありますが、25-29歳を見て頂くと、国内大手では、750万越え、外資系でも約700万円です。

これは凄い額だと思います。

業界によっては、50歳になってからやっとこのくらいの年収が平均になる業界もあると思います。

また、日本の20代のサラリーマンの平均年収は、約350万円ですよ。製薬業界は倍です。

夢のある業界ですね。

では、実際にそこまでもらえているのか?

ここまでの情報はネットを見れば、分かることです。

気になるのは、本当にそんなにもらえているのか?ということですよね。

結論としては、もらえています。

私が勤めている外資系製薬会社では、そのくらいもらえています。

同僚の話を聞いていても、多少差はありますが同じくらいです。

営業マンなので、成績によって変動することもありますが、私の感覚では平均以上にもらっている人も多いと思います。

むしろ税金から逆算した年収なので、そこに手当て等を考えると実際の手取りはもう少し増えるイメージですね。

MRには、日当というものもありますので、1日数千円プラスになって、1ヶ月で数万円は違ってきますよ。

MRの日当とは?

MRの日当に関してですが、これは会社にもよりますが、だいたい2000円~3500円/日です。

これは、経費扱いとして、非課税でMRに支給されるお金になります。

仮に3000円/日だとして、営業日が20日あれば1ヶ月で6万円、年間で72万円です。これが非課税なので、驚きですよね。

そもそも日当は何なのか?については、基本的には残業代と似たようなものだと思っています。

以前も少し書きましたが、我々の仕事は基本的に「みなし残業」です。

参照:MRの仕事とは?

どの業種の営業マンもそうだと思いますが、毎日の仕事の中で残業というのがどこからどこまでなのかについては、線引きしにくいところになります。

そういった意味で、日当を設けることによって残業を考えないようにしているというのが私の認識です。

ただ、近年この日当という制度自体にもメスが入りそうな雰囲気もあるので、今後はどうなるか分かりません。

まとめ

さて、皆様いかがでしたでしょうか。

今日はMRの年収について少し解説しました。

結論としては、国内大手や外資系であれば、40代で1000万円も可能ですし、中小規模の製薬会社に入ったとしても、転職を考えれば、いくらでもチャンスはあります。

そうなると、この業界は最高ではないか!とも思うのですが、そう甘くはありません。

実際に人の入れ替わりは多い業界ですし、特にMRは総数が減少傾向にある職種です。

インターネットの充実やAIの進歩によって、肩身が狭い思いをしているところもあります。

ただ、やりがいもある仕事ですので、私はもっと頑張っていきたいと思います。

今後は、訪問規制のルールのことややりがいについても書いていきますね。

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