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製薬会社のMRはホスピタリティを磨け

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こんばんは。外資系MRのアスカです。

本日は、製薬会社のMRはホスピタリティが重要であるということを書いていきます。

これはMRに限らず、色んな人に求められることだと思います。

「ホスピタリティ」とは「おもてなし」

ホスピタリティの意味はGoogle先生に聞いてみると、色々な意味で書いてあります。

ただ、私が個人的に思っているのは、「おもてなし」に近いのかなと思っています。

ホスピタリティを磨くというのは「おもてなしのレベルアップ」が最も適当だと考えられます。

「おもてなし」と言えば、いよいよ来年に迫ったオリンピックの開催地を東京に招致する際に、滝川クリステルさんが、日本の特徴として使ったのが印象的ですね。

「おもてなし」の意味を調べてみると、「心のこもった待遇」と出てきます。

では、心のこもった待遇とは、一体どんなものがあるでしょうか。

心のこもった待遇といえば。

心のこもった待遇と言えば、個人的には旅館やホテルのイメージが強いです。

分かりやすいのは旅館だと思いますので、そのイメージで紹介します。

私がいったことのある高級旅館と言われるところでは、車で行ったらまず、お出迎えで荷物は全て預かってもらえたり、車の移動もお任せです。

ここでも既におもてなし全開ですよね。

荷物を自分で持たなくていい、車も勝手に移動させておいてくれる。など、基本的に自分が何もしなくていいというのはとても楽ですよね。

また、旅館に入ると、案内役の方がエスコートしてくれて、ウェルカムドリンクを飲みながら、ソファーに座ったままでチェックインの手続きをします。

そのあと、館内の案内をして、部屋まで連れていってもらえます。

少し時間が経ってから、食事になります。

食事中も色んな配慮があります。

こういう先回りした配慮があると、とても快適に過ごすことができますよね。

自分がおもてなしする側に回ったらどうする。

本題はこれです。

もちろん仕事などで自分がおもてなし側に回ることもあります。

その時は先ほどもあったように、いかにお客様に楽をしてもらうか、も大事ですが、それよりも、いかに気持ちよく過ごしてもらえるか、を考えるのが大切です。

業種や状況に応じて、おもてなしは変わってくると思いますが、「いかに気持ちよく過ごしてもらえるか」を考えるのは大切ですよね。

もちろん相手によって気持ちよく感じてもらえるポイントは違います。

先ほどの旅館の話であれば、荷物や車を人に任せるのは嫌だと思う人もいるでしょう。

それはそれでお任せするのがいいと思います。

ただ、外見では判断できないので、一言声をかけた上で、どちらのパターンでも気持ちよくなってもらえるように、考え続けるのが大切です。

製薬会社のMRでは、講演会が最もおもてなしが試される場面

製薬会社のMRにとっては、講演会がおもてなしの場面です。

もちろん過剰なおもてなしは色んな意味で難しいですが、日本人なので、ちょっとした努力でできるおもてなしは、相手に気持ちよく過ごしてもらうためにはとても大切です。

まず基本は来てもらった医師やメディカルスタッフに対する気持ちの良い挨拶ですよね。

これも相手に限らず自分からしっかり挨拶しましょう。

そして、講演会では必ずお名前を記帳してもらいます。

そこでもセルフサービスではなく、受付担当のMRがキャップを開けて、ペンをお渡しする。

できれば軽く一声おかけする。

など、できることはたくさんあります。

いかに相手に気持ちよく参加してもらうか、自分が何をしてもらったら気持ちよくなるか、を考えて行動するのが大切です。

一つ一つ挙げるとキリがないので、先輩や上司に聞きながら、さらにできることはないかを考えてみてください。

おもてなしは、普段の営業でも使える。

おもてなしは、普段の営業でも使えるテクニックです。

相手に気持ちよく思ってもらうというのは、ちょっとした気遣いで割とすぐできることです。

ここを意識している人としていない人では大きな差が出るはずです。

仮に顧客から何か依頼があった場合、いかに早く対応するかというのは一つのおもてなしです。

顧客の「今週中にお願いします」と依頼に、当日、または翌日までに対応して、+αできれば、かなりのおもてなしレベルです。

あくまで一例ですが、色々な方法でおもてなしをすることができます。

この積み重ねが大きな結果を生みます。

おもてなしは、普段からの意識で変わってくる。

では、おもてなしのレベルアップはどうするのかということです。

私は基本的には普段から考え続けることだと思います。

今回はこうしてみようということを、何かあるたびに考えていれば、いつのまにかいろんなパターンが身につきます。

逆にやっていなければ、いつまで経ってもレベルアップしません。

また、自分が受けて気持ち良く感じたおもてなしを誰がにやってみることもいいと思います。

これも普段から意識していれば、今のはすごくよかったから実践してみよう!となるはずです。

多くの人は細かいおもてなしはスルーしているケースも多いと思います。

まとめ

皆さま、明日から「おもてなし」を意識できそうでしょうか。

やはり一発逆転というのは、まれですし、長続きしません。

普段からの小さな一歩がいつか大きな一歩になります。

また、これは仕事に限らずプライベートでも使えると思います。

ぜひ、明日から自分の「おもてなし」と相手から受ける「おもてなし」も意識してみましょう!

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