
こんばんは。外資系MRのアスカです。
本日は製薬会社のMRのカバン事情について書いていきたいと思います。
最近は結構色んなタイプのカバン持ってるMRが多いですね。
目次
製薬会社のMRのカバンのタイプは主に3パターン
私が今までに見たことのあるカバンのタイプは大きく分けて3種類あります。
- 手提げのブリーフケース
- 肩掛けのビジネスバッグ
- 3wayのリュックバッグ
それぞれについて紹介させて頂きます!
手提げのブリーフケース
手提げのブリーフバッグの人は結構います。
これは荷物が少ない人向けで、スタイリッシュな人が持ってる人が多いイメージですね。
手提げのビジネスバッグは、見た目はスタイリッシュに見えるのですが、 私はあまり使ったことがありません。
というのも使ってみようと思えるような値段と機能性のバランスが取れたバッグに出会ってないというのもあります。
肩掛けのビジネスバッグ
個人的には、これが一番多いと思ってます。
そして、ここにのせてあるTUMIの多さは半端ないです。
40代以上のおじさまたちはみんな持ってるんじゃないですか?
値段もそこそこ高いですが、安定のブランド力と、裏切らないもの持ちのよさ。
確かにこれはビジネスマンがみんな買うのも納得の一品ですね。
これはPCから資料まで色んなものが入るので、私もおススメです。
ただ、値段は高いのでしっかり吟味した上で購入してください。
話が逸れましたが、肩掛けかばんはTUMIに限らず多いです。
私入社したころは肩掛けかばんでした。だいたいどちらかの肩にかけ続けるので、体のバランスがくずれそうだな。と思ってました。
3wayのリュックバッグ
これも同じくTUMIを載せてますが、3wayのビジネスバッグを使っている人も最近は増えています。
これは、先ほどの肩掛けのビジネスバッグにリュックの機能が追加されただけです。
KOLを担当の人だと、出張も多いのでこういうバッグを使っている人が多いですね。
個人的にもリュックは両肩にかけられて、両手が空くのでいろいろと便利だと思っています。
ビジネスバッグは色々とこだわって、気に入ったものを買おう。

製薬会社のMRであれば、バッグは毎日持ち歩くものです。
そうなると、なるべく機能性の高い自分の気に入ったバッグの方が、やる気も出ると思うので、色々見てこだわることをおススメします。
個人的には、以下のポイントを重視してます。
- 3wayで使える。
- 自立する。
- PCが入る。
- 見た目がかっこいい。
ここは色々好みがあると思いますので、ご自信で考えてみてください。
ただ、MRの中には、会社支給のかばんだったり、会社の紙袋で仕事してる人もいます。
なので、どんなかばんであれ、そこまで気にする必要はないです。
私も2.3年くらいの頻度で変えようかなと思うこともあります。
ただ、あまり安いやつを買うと、すぐに壊れてしまう可能性もありますので、ある程度はいいやつを買ったほうがいいと思いますよ。
良いかばんを買って快適なMR生活をしましょう!