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製薬会社のMRの有給休暇の取りやすさ

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こんばんは。外資系MRのアスカです。

本日は、製薬会社のMRの有給休暇の取りやすさについて書いていきたいと思います。

皆さま、有給休暇取ってますか?

まずは2019年4月から変わった国の制度について

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、働き方改革と称しまして、国の制度も変わっています。

今年の4月から、副業解禁や有給休暇の義務化、業務間インターバルなど、色々な制度が施行されています。

その中でも有給休暇に関しては、社員が5日間以上有給休暇を取得することを義務づけられました。

これは、素晴らしい改革ですね!

この制度のお陰で有給休暇を取りやすくなる会社が増えやすくなるのではないでしょうか。

この背景にあるのは、日本企業の有給休暇取得率だそうです。

2017年の取得率は51.1%で、ここ20年くらいほとんど変わっていません。

ただ、政府としては、2020年までに70%を目指しています。

そのために今年から義務化されて、違反した場合には、企業に罰則があるそうです。

ただ、この罰則も30万円以下の罰金か6ヶ月以下の懲役らしいので、どこまでの企業が従うのか分かりませんね。

有給休暇取得率の話ですが、どうやら海外では90%〜100%の国がほとんどらしいです。

有給休暇取得率は、取得日数/付与日数ですが、100%ってすごいですよね。

こういった背景もあって、今後は有給休暇が取りやすくなるみたいですよ。

では、製薬会社のMRはどうなのか?

さて、ここからは我々MRは有給休暇が取りやすいのかについてです。

結論から言えば、めちゃめちゃ取りやすいです。

これは外資系、内資系限らず、基本的に取りやすいと思います。

私が聞いている限りはほとんどのメーカーが年末年始、GW、お盆は、長期休暇ですね。

そのタイミングで働いていても周りのメーカーは少ないですね。

特に若い子とか、独身者はこの長期休暇のタイミングで海外旅行とかよく行ってますね。

今までも当たり前のように長期休暇は取ってましたが、どちらかと言えば、個人の自由でした。

ただ、これからは休暇を取ることが義務化されてくるので、会社から休みを取るように指示が出ると思います。

「◯◯さん、まだ有給休暇が残ってるから、取れるときに取っておいてね!」

なんてことを言われる日も今年の年末くらいにはあるかもしれません。

そもそも有給休暇はどのくらいもらえるのか。

製薬会社のMRは、会社にもよると思いますが、だいたい20日だと思います。

仮に付与日数が20日だとすると、義務化されている取得日数だと5日なので、25%の有給休暇取得率になってしまいます。

そうなるとおそらく会社によっては10日を義務付けてくるところもあるかもしれません。

それでも50%なので、諸外国と比べると程遠いです。

政府がどこまで本気でやってくるのか分かりませんが、2020年までに70%はなかなか厳しい道のりですね。

仕事を休むことに特に抵抗はないですし、製薬会社のMRは比較的休みが取りやすいので、そこまで問題はないのですが、平日に急に休みをとっても、結局溜まってる仕事してしまうんですよね。

この仕事って、良くも悪くもどこでもできる仕事ですから。

会社によっては、パソコンの持ち出しを禁止しているところもあるので、一概には言えませんが、休みの日でもできることはたくさんありますからね。

今後はどうなっていくのか。

問題はここですよね。

これまでのこととか、制度のことも大事ですが、結局は我々がこれからどうしていくか、につきます。

ここからは個人的な意見になりますが、有給休暇が義務化されたからと言って何か変わるわけではないと思います。

ただ、これからは会社から有給休暇を取りなさいと言われるケースも出てくるはずです。

現場のMRとしても「突然有給休暇を取れと言われても、、」という感じたと思います。

せっかく有給休暇を取ることが義務化されるのであれば、それを逆に利用する方がいいと思います。

毎月、休暇にする日を決めて、そこは自己研鑽なのか、ゆっくりするのか、決めておいて、休暇は取る前提で仕事の予定を立てておきましょう!

そうすることで、休暇も仕事の時間も有意義に使えると思います。

もちろん会社での雰囲気は見る必要がありますが、個人的にはどんどん有給休暇取るべきという考えです。

是非、有給休暇をどんな風に過ごすかに頭使っていきたいと思います!

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