MR関連

製薬会社のMRはうつ病になりやすい?その実態は?

投稿日:

こんばんは。外資系MRのアスカです。

本日は、製薬会社のMRはうつ病になりやすいのか。ということについて書いていきたいと思います。

よく聞く話ですが、実態はどうなのでしょうか。

うつ病になる人は一定数います。

みなさま、うつ病に対するイメージはどのようなものですか。

うつ病というのは、気分障害の一種であり、意欲・興味・精神活動の低下、食欲低下、不眠、持続する悲しみ・不安などの症状がでます。

厚生労働省の調査によると、今までにうつ病にかかったことのある人は、15人に1人だそうです。

仮にあなたの周りに30人の友人がいるとすれば、そのうち2人くらいはうつ病にかかったことがあるという計算になりますね。

もちろん統計なので、そうは言いませんが、私も社会人なって多くの人と接する機会がありますが、たまにそういう話を聞きますね。

ただ、私が知っている限りは、うつ病にかかったとしても、しっかりと治療に専念して、社会復帰されている方も多いです。

なので、うつ病と診断されたからといって、それが悪いわけではありません。

誰にだって起こりえることですからね。

製薬会社に置き変えてみると。



では、製薬会社のMRに置き換えてみると、どうなのか。

製薬会社のMRもうつ病になる人はいます。

私も何人か知り合いにいますし、私自身もそうなのかな。と思ったこともあります。

私自身の場合は、入社して配属された時に、しばらくホテル暮らしだったのですが、その間にちょっと危なくなりました。

初めての土地で一人でなれない仕事をする中で、改めて「なんでこんなことやってるんだろう」みたいなことを考え出すと、どんどん自問自答を繰り返しているうちに、頭がグラッとして倒れかけました。

その時は、知人に電話してなんとかその場を切り抜けましたが、それ以降は現在まで何も起きていません。

しかし、「なんでこんなことやっているんだろう」という思考は、誰もが経験があると思います。

製薬会社のMRは、個人的に医療への貢献度は高いと思いますが、それを実感する瞬間は少ないです。

ある程度経験が増えてくれば、だんだんと答えが見えてくるようになります。

目的を見失う。



これは、製薬会社のMRがうつ病になるパターンとして多いと思います。

ただ、単に会社に言われることをやるとか、目的もなく何年も同じことをやっていると、ある時糸が切れる可能性もあります。

自分がどう医療に貢献しているか、という点に関しては、自分なりの答えを見つけておく必要があると思います。

個人的な答えとしては、「自分がいなかったら、この薬を本当に必要としている患者さんに届かないかもしれない」という考えで仕事をしています。

この答えは、人によって違うと思いますので、あくまで参考です。

人間関係のもつれ

これも多いパターンだと思います。

上司や同僚との人間関係の問題は、どこの会社でも誰にでも起こりうる問題です。

私自身もうつ病になるほどではないですが、悩んだこともあります。

特に上司は、世間的にも上司ガチャと言われるほどあたりはずれがありますからね。

これはどんな会社でも同じです。

はずれの上司に当たってしまったらどうしようもありませんからね。

自分か上司の異動まで数年間我慢し続けるか、早めに転職を考えたほうが良いかもしれません。

パワハラに対してはかなり厳しくなっているので、そういうパターンの場合はしっかり周りに相談するか、その会社のちゃんとした部門に相談してください。

顧客の特殊性

これは少し特殊ですが、ありえる話だと思います。

製薬会社のMRは仕事柄、病院やクリニックの医師と喋ります。

一般的な医師の方であれば全く問題ありませんが、たまに変わった人もいます。

要求がすごい人や罵倒がすごい人など、珍しいタイプではありますが、MRがすごくプレッシャーと感じるような医師もいます。

そういう場合は、上司などに相談して対策を考えますが、場合によっては抱え込んでしまう人もいます。

そうならないように、しっかり上司とのコミュニケーションも必要ですね。

製薬会社に限った話ではない。



今まで3つのパターンについて話をしてきました。

製薬会社のMRをやっていて多いのは、この3パターンだと思います。

「目的を見失う」

「人間関係のもつれ」

「特殊な顧客」

もちろん他にもありますので、それぞれのパターンによっていろいろと対処法は変わってくると思いますので、悩んだら周りの人に相談しましょう。

ただ、うつ病というのは、製薬会社のMRに限った話ではありません。

むしろ製薬会社はホワイト企業が多いので、うつ病は少ないほうだと思っています。

もっと大変で精神的ストレスを抱える仕事もあります。

私も出身は田舎のほうなので、同級生で色々な仕事を転々として、連絡がとれず行方すら分からない人もいますね。

元気でやっているといいんですが。。

人生いろんなことが起こる。



うつ病の予防策としては、やはり、「適度な運動」「リラックス」「充分な睡眠」「バランスの取れた食事」ですね。

もちろん生活を変えるのは難しいことではありますが、できることから少しずつ改善していくのがよいと思います。

人生いろいろなことが起こります。

仕事だけでなく、プライベートでもうつ病になってしまうような出来事があるかもしれません。

私個人のやり方としては、やはりあまり深く考えない。気にしすぎない。を大切にしています。

幻冬舎の編集者である箕輪さんの言葉で、「死ぬこと以外かすり傷」という言葉があります。

これはすごい言葉だと思っています。

そう思って生きると人生とても楽になりますね。

と同時にどんどん能動的に動けるようになります。

この考え方を強要するようなつもりはありませんが、「人生なんとかなる」と考えた方が楽しくなると思います。

せっかくの人生ですから、楽しんでいきましょう!

スポンサーリンク




スポンサーリンク




-MR関連

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

製薬会社のMRは自分の将来を考えろ。時代は変わる。

こんばんは。外資系MRのアスカです。 本日は、製薬会社のMRの将来性について書いていきたいと思います。 MRの皆様、自分の将来考えてますか。 MRの将来性は? この議論は色々なところでされていますね。 …

製薬会社のMRの他社との関係性

こんばんは。外資系MRのアスカです。 本日は、MR同士の関係性について書いていきたいと思います。 なるべく色々なパターンを書いていきますが、私の私見なので、そこはご了承ください。 どんな関係性が理想で …

製薬会社の開発品リストから見る将来性(ノバルティスファーマ)

こんばんは。外資系MRのアスカです。 昨日の記事の書き方が個人的に気に入ったので、この流れで定期的に各社のパイプラインも見ていきたいと思います。 本日は、世界第3位のノバルティスファーマについて書いて …

美人MRがいる製薬会社はここだ!

こんばんは。外資系MRのアスカです。 本日は、現役MRが語る美人MRが多い製薬会社を紹介していきます。 私の経験上の話なので、悪しからず! 製薬会社のMRは美人が多い! これは、以前の記事でもご紹介し …

製薬会社のMRのスーツ(男性)

こんばんは。外資系MRのアスカです。 本日は、製薬会社のMRのスーツについて書いていきます。 私は男性なので、男性のスーツしか分かりませんが、それについて書いていきます。 製薬会社のMRのスーツは決ま …