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MRは売れば売るほどボーナスが高くなるのか?

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こんばんは。外資系MRのアスカです。

本日は、MRのボーナス(賞与)について書いていきたいと思います。

お金の話は多くの人が興味のあるところですよね。

ボーナスが良いのはどんな業界なのか?

本題の前に、まずボーナスとはどういったものなのか?調べてみました。

すでにご存知の方も多いと思いますが、ボーナスというのは、法律上支払うことを決められているものではありません。

そのため、ボーナスが支払われない会社というのも世の中にはたくさんあります。

よく聞く話では、景気に左右されやすい業界では、景気の悪い時はボーナスの額が少なかったり、無かったりする場合もありますが、逆に景気が良い時はびっくりする位ボーナスが貰えることもあるようです。

私も他の業界のことは噂で耳にするくらいですが、MRと同様に営業マンであれば、業績賞与というのも多いと思います。

要するに、自分たちが売った量に応じて、ボーナスが変動する仕組みですね。

特に、保険業界や不動産業界は、自分たちが売った分だけボーナスに反映されるので、すごく年収が高い人も多いですね。

不動産業界なんて、基本給はそうでもないけど、ボーナスで年収跳ね上がるので、年収の良いときと悪い時の差が激しい人の話も聞きます。

医療業界で言えば、医療機器メーカーさんも売り上げによってはかなりボーナスが出るような会社の話も聞きますね。

では、MRはボーナスが多いのか?

MRは、会社にもよりますが、比較的ボーナスは多い業界だと思います。

ボーナスが多い企業ランキングなどでみても、内資系の製薬会社がかなり上位に位置しているものを見たこともありますね。

一般的には、月給の何ヶ月分という決め方が多いと思います。私が聞いたことがある範囲では、10ヶ月分/年くらいもらってる会社も聞いた事があります。

このボーナスで多くの人が気になるところとしては、成績によってどれだけ幅があるのか。というポイントです。

例えば、平均のボーナスが5ヶ月分/年ということは、

4〜6ヶ月分/年という風に、成績が悪くても4ヶ月分は貰える会社もあれば、

2〜8ヶ月分/年という風に、成績が悪ければ2ヶ月分しかもらえない会社もあります。

最低でも2ヶ月貰えるというのは、非常にありがたいことではありますが、社内で、8ヶ月分もらっている人がいるというのは、なかなか良い気持ちではないですよね。

今回のはあくまで例ですが、この傾向は外資系で強いイメージがあります。

どちらが良いかは人によりますが、バリバリ稼ぎたい人は、頑張ったぶんが反映される方が良いかもしれないですね。

ただ、この変動割合が多いということは、成績次第では、自分が貰えるボーナスの額が減るということなので、良し悪しですね。

最近の評価は活動ベースの割合が増えている。

ここ最近の製薬会社のMRの評価は、数字だけでなく活動ベースを加味してその人を評価するようになっています。

薬を扱っている以上、生命関連商品なので、患者さんの数が一気に増えたりすることはまずありませんし、会社としても適正な目標を定めるので、何年もずっと売り上げが高いままということはあまり考えられません。

また、会社としても無理に数字だけをおい続けると、適正使用から外れるケースも考えられますので、活動ベースの評価の比重を上げています。

会社によって、行動ベースの評価がボーナスに反映されるかどうかは違うと思いますが、行動ベースを評価するというのは、非常に大切です。

数年前に、ある会社が一度MRの数字目標をなくしました。行動ベースの評価のみにしたのです。

しかし、最近になって再度数字の評価を戻しました。

どういう経緯でそうなったのかわかりませんが、やはり数字の評価はMRのモチベーションを保つ意味でも必要だったのかもしれません。

自分がどういうところで働きたいか考える。

ボーナスの額は年収に結構インパクトを与えます。

特に、製薬業界は、高年収の業界なのでボーナスも比較的良いと思います。

自分がお金をしっかり稼ぎたいというのであれば、ボーナスの変動幅が大きい可能性の高い外資系の製薬会社で働くことも良いと思いますし、あまりボーナスにはこだわらないのであれば、なるべく変動の少ない会社の方がいいかもしれません。

やはり外資系の会社の方が、ボーナスの幅や若いうちからの抜擢なども含めると、チャンスは多いイメージですが、今はどこの会社も変わってきているので、そもそもずっとMRをやろうと考えていないという人もいると思います。

ボーナスの変動額はなかなかインターネットで調べてもわかりにくい部分もあると思いますので、今その会社に勤めている人の話を聞けるのが一番良いです。

ボーナスと昇給や昇格は少し違ってくる。

ボーナスに関しては、自分がどのくらいの成績を残したかというところがメインになる会社が多いと思いますが、昇給や昇格という部分については少し考え方が違ってきます。

ここも会社によってばらつきはあると思いますが、先ほどのように、昇給や昇格に関しては、やはり活動ベースや社内での行動に関しての評価が大きく影響してきます。

成績だけがよく、社内での評判が悪いようであれば、正直昇格は厳しくなるかもしれません。

本人からすればしっかり成績を残しているからいいじゃないか。と思うかもしれませんが、ゆくゆくは本人が上司になった時に、部下の指導に苦しみます。

今、色々な会社の人の話を聞くと、やはり今の40代、50代くらいの上司の方は、昔バリバリ売って、成績を残してきた方が多いので、部下の立場からすると、不満が多くなるような話も聞きます。

もちろん成績を残すというのは、営業マンにとって非常に大切なことなのですが、組織に属している以上は色々な人がいるので、マネジメント能力も大切です。

かといって、成績が出ていないことを気にせず、馴れ合いのような営業所も問題なので、そのあたりのバランスが重要ですね。

ぜひ、その辺りも意識して、活動していきたいですね。

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