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コンビニが24時間である必要があるのか。

投稿日:2019年3月9日 更新日:

こんばんは。外資系MRのアスカです。

本日は、製薬会社とはちょっと離れて、今話題のセブンイレブンの話について書いていきたいと思います。

私の記憶にある限りでは、コンビニが24時間営業でない時も経験してます。

コンビニの利用頻度はどのくらい?

ある会社の調べで、週に1回コンビニを利用する人は、全体の6割くらいいるそうです。

皆様はどのくらいコンビニ使いますか?

個人的には、休日以外は、ほぼ毎日使ってると思います。主に飲み物とかフリスクとか買うケースが多いですね。

正直な話、コンビニはめちゃめちゃ便利だと思ってるので、これからもずっと使い続けると思います。

でも、人によってはコンビニなんてほとんど使わないよ。って人もいると思います。そういう方にとっては、この24時間営業の話はあまり関係ないかもしれません。

ただ、ごくたまにですが、「あ、あれがない!」なんて時に近くにコンビニがあると助かるという思いもありますよね。

コンビニ24時間営業の問題

今、話題になっているコンビニの24時間営業の問題ってなぜかご存知ですか。

24時間でいいでしょ。便利だし。

という人もいるかと思いますが、

じゃあ、あなたが仕事をする上で24時間営業のコンビニのオーナーになれますか?

という話だと思います。

要するに、問題はオーナーの過酷な労働環境です。

「いや、オーナーだけでやるわけじゃないし、それなら人を雇えばいいでしょう。」

これは簡単な問題ではないんです。

セブンイレブン本社とFC(フランチャイズ)の店舗

セブンイレブンは有名なコンビニですが、皆様その仕組みを知っていますか?

基本的には、全国にセブンイレブンの直営店が391店舗あります。

それ以外の2万309店のセブンイレブンの店舗は全てFC(フランチャイズ)で契約しているオーナーがいます。

なので、基本的には、セブンイレブンとオーナーが契約を結んで看板や商品を店舗においているという形式です。

その中で気になるのが、どういう風に売り上げを分けているのかということですよね。

(売り上げ)ー(品物の原価)=(粗利)

この(粗利)の部分からロイヤリティをセブンイレブンにもっていかれて、その残りから経費や従業員などのお給料を支払って自分の給与が残ります。

(粗利)ー(経費や従業員の給料)=(自分の給与)

ロイヤリティは色々調べましたが、契約の形態や売り上げによってばらつきがあるようです。

まあ、そこは契約上仕方ないとしても、従業員の給与を(粗利)の中でやりくりすると考えると、厳しいですね。

ここが一番の問題だと思います。

深夜営業の問題点は?


深夜営業って消費者からすると助かりますけど、オーナー側は大変ですよね。

深夜ってほとんどお客さん来ない割に、人は必ず配置しておく必要があるので、自分がお店に立つか、アルバイトを雇うかの差ですよね。

アルバイトを雇うのってお金かかりますよ。時給だけではなくて、広告費などもかかりますし、その他もろもろ。

それを考えると、あまり売り上げがない店舗は、アルバイトを雇う余裕もなく、結果自分で働くしかなくて、過労を引き起こしてしまうというのが、今の問題ですね。

それならば、24時間営業をやめればいいという話もありますが、それを契約上させてくれなかったのがセブンイレブンですね。

24時間営業をやめたオーナーに契約違反ということで、違約金の請求と契約解除を請求しているらいいです。

まあ、ここはお互いの言い分なども色々あると思いますので、あまり深く触れるのはやめておきましょう。

24時間営業を変えればよい

これは今後のトレンドになってくると思います。

実際にセブンイレブンでも、直営店でこの取り組みを始めています。

セブンイレブンの名のごとく、午前7時から午後11時までの営業時間でやるらしいですね。

私からすると、元に戻った。って感じです。

24時間営業にこだわる理由

コンビニが24時間営業にこだわる理由は売り上げにあるみたいです。

24時間営業をやめると、3割の売り上げが下がるというデータがあります。

「深夜時間帯営業やめるんだからそれはそうでしょ」

違うんです。

売り上げが下がる時間帯はほぼ昼の時間帯の売り上げらしいです。

24時間オープンしていて、いつ行ってもいいという心理がお昼の来客を増やすようですね。

ただ、この因果関係は詳しく分かってないらしいです。

このデータがあると、確かに各社営業時間を短くすることには抵抗がありそうですね。

そうなると、セブンイレブン側としては、確かに24時間営業をやめたくないですよね。

でも、各社24時間営業は少しずつ変えていく方向にあるようですね。

24時間オープンにしなくていい

私は、24時間オープンにしなくていいと思います。

というのも、24時間オープンのお店と午前7時-午後11までの時間帯のみのオープンのお店をわけたらいいと思います。

もちろんお店を開ける時間はそれぞれの店舗で違ってもいいと思います。

それでもっとオーナーに余裕を持たせて、お店にお客さんを呼び込むための努力を促すような取り組みが必要だと思います。

最近だと、各コンビニの限定スイーツなど、それぞれのコンビニが努力次第で人を呼び込めると思います。

店舗のポップや店員教育だけでもお店の雰囲気は変わると思うので、お客さんのリピート率も増えてくるはずです。

私は家の近くのコンビニでポップを見て買おうと思った商品があったら、店員さんにそれを伝えてます。

「あのポップいいですね。買いたくなっちゃいました。」と。

極論、無人コンビニ

これからの時代はこれが主流だと思います。

AIの無人コンビニは既に検証段階に入っているようなので、近い未来にどこかの地域では、使われてくるかもしれません。

まだまだ課題はあると思いますが、海外とは違って日本は自動販売機がかなり充実しています。

同様にコンビニもそうなったとしても、恐らく問題ないと思います。

でも、これが海外だと思うと、ちょっとぞっとしますね。

無人コンビニもいつ出てくるのか分かりませんが、アンテナ張って進化に期待しましょう!

まとめ

  • コンビニの24時間営業はオーナーの過労を引き起こす可能性もある。
  • 今後は、営業時間の短いコンビニも出てくることが予想される。
  • 24時間営業をやめると、売り上げが3割下がる可能性がある。
  • 24時間営業に変わる各店舗の魅力を出していく必要がある。
  • 将来は無人コンビニにも期待したい。

以上ですね。

今の若い子にとってはコンビニが24時間でなくなることは衝撃的かもしれませんが、働く人のことを考えると自然なことですよね。

便利な世の中ではありますが、その便利さは誰かの仕事によって支えられていることを忘れてはいけません。

そして、自分の仕事も誰かを支えていることを誇りに頑張りましょう!

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