
こんばんは。外資系MRのアスカです。
本日は、発想の転換について書いていきたいと思います。
最近これって大事だな。ということがありました。
見方を変える。

この考え方って大事ですよね。
結構ネガティブなことがあったとしても、それをポジティブに変えて考えることでモチベーションのコントロールができますね。
たとえば、どこかに出かけたときに遠くの駐車場にしか車が停められないとき。
多くの人が「歩いてお店までいくのは嫌だな」と考えるかもしれません。
ただ、逆に考えれば「いつもより歩いていけば運動になるな」という風にも考えられます。
こう考えられる人とそうでない人はかなり差が出ます。
もちろんこの事象だけでは、そこまで違いはありません。
ただ、これも継続することで、大きな差がでます。
他の例を考えてみましょう。
顧客にしかられた時
「何かの件で顧客にしかられた」としましょう。
もちろん自分の失態です。
そうなった時って、ピンチですよね。
私も経験はありますが、焦ります。。
ただ、これは同時にチャンスでもあると思ってます。
「ピンチはチャンス」とも言いますよね。
顧客に叱られたときは、うまく利用すればより顧客との関係性が深まります。
後に、「あの時は大変だったなー」というような世間話にもなります。
本当にそうなるかは分かりませんが、私はこれからも何かあった時は、必ずチャンスと捉えようと思っています。
自分にとって嫌なことがあった時は、見方を変えてみる。

嫌なことがあった時はまず見方を変えてみましょう!
これも継続が大事ですので、この考え方を続けていきたいと思っていますね。
見方を変えることで嫌なことにも前向きにチャレンジできるようになるかもしれません。
嫌なことというわけではないですが、この間こんなこともありました。
多くの人の前に出て話をしないといけないことがあったのですが、友人にすごく緊張していることを伝えると、
「緊張をワクワクに変えて楽しんだらいいんだよ」
といわれて、なるほどなと思いました。
この場を楽しむという考え方もあるのか、とすっきりした気分になれました。
これも発想の転換ですね。
今回は友人に教えてもらった事例ですが、私自身が普段からこういった発想に変えていきたいですね。
なにげないことでも発想の転換をしてみる。

今までは嫌なことに対する発想の転換でしたが、発想の転換は色々なことに使えると思ってます。
日常の何気ないことでも、発想の転換をすることで、今までのやり方とは違ったやり方で仕事ができるかもしれませんし、刺激があるかもしれません。
私もまだこういった発想の転換はうまく使えていませんが、これからは意識していきたいと思ってます。
まずは、普段の日常から色々と変えていきたいと思います!
本日はこの辺で!