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Amazon Careがすごい!今後の医療はこうなっていくのか?

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こんばんは。外資系MRのアスカです。

本日は、先日のミクスでも取り上げられていたAMAZON CAREについて書いていきたいと思います。

GAFAが医療にも参入してくる時代ですね。

AMAZON CAREは今後の医療のカタチ?

このAMAZON CAREは現時点では、Amazonの社員向けに限定されたサービスになっています。

サービスは、テレヘルスを基盤としたバーチャル・クリニック(オンライン診療・相談)に、医療者の派遣(往診)、専門医への紹介、処方薬の販売・配達をシームレスに組み合わせたもの。

予防や検診のフォローアップ、医療相談などにも乗ってもらえ、診断結果によっては、実際に家まで来てくれたり、処方薬なども家へ運ばれてくる。

この医療サービスは、JPモーガン・チェイス社、バークシャー・ハザウェイ社とともに立ち上げたベンチャー企業で、今後はその3社の社員全員に適応され、今後は世界規模のプライマリケアクリニックになる可能性もある。

ということだそうです。

これってかなりすごいサービスですよね。まさにこれからの世の中はこうなっていくんだろうなと思っていたことが、AMAZONによって実現されようとしています。

個人的にこのサービスの特徴を一つ一つ解説していきたいと思います。

AMAZON CARE

バーチャル・クリニックによるオンライン診療

オンライン診療は、最近は保険診療としても認められていますし、医師の研究のプログラムの中にも組み込まれるほど、かなり一般化しています。

導入しているところは、導入していると思いますし、ちょっとネットで調べても、日本でもかなりオンライン診療が増えているみたいですね。

CLINICS(クリニクス)

オンライン診療のよさは、やはり待ち時間がないこと、iphoneなどで簡単に診察できることですね。

病院って、どうしても待ち時間はあるし、何より病院まで行かないといけないですよね。

私もMRで、毎日病院にいっていますが、自分が仮に病気になったとしたら、正直病院にいくのは嫌です。

ちょっと熱があるとか、頭が痛いとか、そういったことでは正直病院にはいきません。

同じような理由で我慢している人も、オンライン診療ならもしかしたら少しハードルは下がるかもしれませんね。

ただ、どうしてもまだオンライン診療でできることとできないことがあるみたいなので、もっとテクノロジーが進んでいくことを期待したいですね!

医療者の派遣

これも嬉しいサービスですよね。

普通のオンライン診療は、恐らくここまでやっていないかもしれません。(パッと見た感じは、ここのサポートは発見できませんでした)

やはりオンライン診療だけでは、限界もあると思います。

臨床検査値や症状、見た目などから分かることも多いと思いますが、やはり触診やFace to Faceでないと分からないこともあります。

そういうときに医療者の派遣があって、ちゃんと見てくれると、患者側としても安心できますよね。

処方薬の販売・配達

これもかなり便利だと思います。

このサービス自体は、日本のオンライン診療の会社でもかなりやっているようです。

一般的な病院では、医師に診察してもらって、処方箋をもらって、薬局に行って薬をもらいますが、結構めんどくさいですよね。

オンラインで、クレジットカードで支払って、それが家に届くと楽ですね。

こうなったら普通の市販薬とあまり変わらなくなってしまいます。

ただ、処方箋がある理由は、それだけ管理が難しかったり、薬剤師による指導がないと危ない薬だからですよね。

その辺りは、今後もう少し解決されてくる部分が増えるかもしれません。

恐らく、ある程度の薬を限定して使えるようにしているかと思います。

ただ、現実的には、ここまでは現代のテクノロジーでできるようになっているということですね。

AMAZON CAREは今後世界に拡がってくるのか?

これは、まだ社内の段階ですし、正直分かりませんが、世界の大手3社の社員に拡がるだけでも、既に100万人を超える利用者になります。

もちろん日本でも色々な企業がやっていますが、なかなか拡がっていきにくいのも事実だと思います。

そんな中、AMAZON等の世界企業がここに手を出してくると、なかなか日本の1企業では勝てない可能性もあります。

このあたりが今後どうなってくるかも楽しみですね。

また、本日のミクスにも記事が上がっていましたが、国立がんセンター東病院が「CONNECT-LR」というサービスを始めたようです。

専門医へのウェブ相談システム運用スタート 直腸がん皮切りに

病気によっては、経験がものを言うような病気もあります。そんな時に、専門医に直接相談できるサービスで、CTの画像や検査値なども送ることができるシステムです。

まあ、これがどこまで普及できるのか分かりませんが、インターネットを経由したシステムというのは、今後もますます増えてくるでしょうね。

MRもテクノロジーの時代に、どうなっていくのか、リサーチしていきたいと思います。

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