こんばんは。
外資系MRのアスカです。
本日は、Twitterについて書かせていただきます。
皆さん、Twitterやってますか。
ただ見るだけじゃないですよ。
もちろんただ見るだけでもいいですが、せっかくやっているので、あれば是非活用してください。
それでは、なぜTwitterをやった方がいいのか、紹介していきます。
1、Twitterをやるメリット
2、Twitterをやるデメリット
3、そこから生まれる価値
1、Twitterをやることのメリット
Twitterを知らない、やったことない人は、ほぼいないと思いますが、一応Google先生に聞いてみたものをまとめます。
Twitterとは、英語で「さえずり」「無駄話」といい、全角で140文字で、好きなことをつぶやけるSNSというツールになります。
まあ、ほとんどの人が知ってますかね。
ちなみに2016年で世界で3億人の人がやってるみたいです。
私が考えるメリットとしては、
・発信力アップ
・みんなが肯定してくれる
・自分の考えをまとめることができる
・人間として成長出来る
・色んな情報を収集できる
・発信力を高めることができる。
→思ったことをどんどんツイート(Twitterで文字を書くことをツイートと言います)できるので、どんどんやっているとプライベートや仕事でも発信力が上がってきます。
・みんなが肯定してくれる。
→Twitter界隈には、あまりアンチと呼ばれる否定する人はいません。むしろ自分の考えを認めてくれる人の方が多いです。
・自分の考えをまとめることができる。
→あまり言いたいことが定まってなくても、とりあえず呟いてみたり、下書きして後で見てみると言いたいことをまとめることができます。
・人間として成長できる
→色んなことを言う人がいるので、こういう考え方もあるのかといった見識も広がります。また、ありがたいお言葉を発信している人も多いので、大変勉強になります。
・色んな情報を収集できる。
→私の場合はマネタイズに関してですが、ブログ書いてる方も多いですし、健康に興味がある方や子育てのヒントを共有している方もおられて、めちゃめちゃ色んな情報が流れてきます。
他にもあげればキリがないので、このあたりにしておきます。
という感じで、メリットは非常に多いと思います。
2、Twitterをやるデメリット
正直な話ですが、ほとんど思いつきません。
あるとすれば、
・肯定してもらえるので、ちょっと偏りがちになるかも
・Twitterにのめり込みすぎて、現実世界が嫌になる
・Twitterが全てと考えてしまう
・寝る時間が遅くなる
このあたりですかね。
もちろんTwitterが全てではないですし、あくまで便利なツールの一つと考えるのが妥当だと思います。
ただ、そこからは自己責任でお願いします。
正直な話、私もしっかりやるまでは、放置気味でした。
ただ、やっていくと色々学ぶことがあり、Twitterだけでなく、他のことにも取り組んでいます。
3、そこから生まれる価値
まあ、これはすでに上記で色々書いてしまっていますが、私を例に簡単に記載します。
今、私はTwitterのフォロワーを増やそうと思って活動してます。
でもそれは、ただ単にTwitterで有名になりたいわけではなく、その先にあるマネタイズというゴールに向かってるので、全然苦ではないですし、楽しんでやってます。
その過程の中で、Twitterのフォロワーを増やすためには、どうすればいいかを考えます。
そうすると、Twitterのフォロワー数が多い人は何をしているのかを勉強し、それを実践してみます。
ただ、そんなにうまくはいきません。
それを色々と繰り返しているウチに人のツイートだけではなく、ブログやnoteも見るようになりました。
すると、noteってなんだ?ってなります。
noteは簡単に言うと電子書籍です。皆さんのイメージされる電子書籍とは少し違うと思いますが、これを有料で販売されている方もいます。
それもマネタイズの一つですね。これもまたある程度勉強したら詳しく書きますね。
というわけで、Twittwrから始まり色々潜っていってみると、どんどん有益な新しい情報が溢れ出てきます。
これをやっていくうちにデジタルマーケティングの勉強も同時にできている気がします。
これが私の考える、Twitterから生まれる価値です。
色々と紹介してきましたが、興味のある人はどんどんのめり込むと思います。
もちろん考え方は人それぞれなので、押し付ける気はありませんが、少しでもTwitterをやる人が増えるといいなと思います。
ただ、あくまで自己責任でお願いしますね。
世の中で成功している人というのは、それ以上にチャレンジし、失敗している人です。
あなたの人生をどうするかはあなた次第です。
サラリーマン人生を少しでも明るくしていきましょう!