MRとお金

製薬会社のMRは、お金の勉強をしよう!いくら税金払ってますか?

投稿日:2019年9月13日 更新日:

こんばんは。外資系MRのアスカです。

本日は、お金の話(特に税金)について書いていきたいと思います。

自分の給与明細見て、税金のところ見てますか?

自分がいくら税金払ってるか知ってますか?

さて、どのくらいの方が自分の税金の額を把握してるでしょうか。

恐らくほとんどのMRが特に自覚もなく税金を納めていると思います。

税金自体は納めないといけないものなので、今のままでも全く問題ありません。

ただ、自分たちの知らないところでどんどん税金が上がっていくのは損してる気分になりませんか?

税金のことをちょっと知るだけで、世の中の仕組みが分かってきて、さらに面白くなってくると思います。

場合によっては、税金を減らす事もできるかもしれません。

今回は簡単に紹介しますが、ご興味のある方はもっと詳しく調べてみることをお勧めします。

直接税と間接税の違い

そもそもこの2種類の税金があることを知らない人も多いのではないでしょうか。

私も最近まで知りませんでした。

直接税:直接、国に納める税金のことです。(所得税、自動車税、市町村税、など)

間接税:事業者や会社が消費者に変わって国に納める税金のことです。(消費税、たばこ税、酒税、など)

直接税と間接税の大きな違いは、税率の違いです。

消費税を例に取ると分かりますが、間接税は基本的に税率が固定です。

ただ、所得税に代表される直接税は、所得に応じて税率が変わります(累進課税)。

間接税は、消費税に関わってくるので、恐らく誰もが理解していますし、最近は軽減税率のことでメディアが報道しているので、身近ですよね。

ただ、直接税は、毎月の給与から天引きされているものも多いので、あまり意識していない人が多いと思います。

毎月の給与から天引きされているお金は?

毎月の給与から天引きされている税金としては、所得税と住民税があります。

加えて、社会保険料が天引きされていますね。

総支給額からもろもろのお金が引かれて手取りのお金になります。

一度ご自身の給与明細をじっくり見てみてください。

所得税をいくら払っているか、住民税をいくら払っているか、社会保険料をいくら払っているか。

MRの人は結構な額を払っている人が多いのではないかと思います。

「税金なんて文句を言っても変わるわけではないし、意味ないでしょ」

という人もいるかもしれません。

確かに税金は義務なので納めなければなりませんが、ふるさと納税やローンなどをうまく利用すれば、減らせることができるかもしれません。

また、選挙で政治家を選ぶ時に、その政治家の掲げている政策によっては、自分達に不利になるようなケースもあるかもしれません。

世の中のしくみを理解することは、自分の将来を考えることにもなります。

所得税と住民税

これは、基本的に所得に応じて変わってきます。

所得税は、想定された年収に対して、事前に計算されており、毎月引かれる額と、ボーナス時に引かれる額があります。割合は会社によって差があるようです。

住民税は、昨年の年収に応じて計算され、7月頃から昨年の年収に応じた税金が天引きされます。そのため、新卒1年目は、住民税がありません。

また、成績に応じてボーナスが大きく変動する職種などは、1年前の所得が高いと翌年の住民税は高くなります。

サラリーマンは年末調整で、会社が年収を計算して、それに応じて所得税の過不足が年末に調整されます。

この所得税と住民税は、ふるさと納税やローンを払っている場合、課税対象額を減額することができるので、減らせる可能性があります。

課税対象額は、年間の総支給額から控除される金額を抜いた金額です。

ここは、まだサラリーマンでもやり方次第でできることがあるので、興味のある方は是非勉強することをおススメします。

社会保険料

個人的には、ここがサラリーマンが問答無用で損している気がします。

社会保険料には、健康保険料、厚生年金、雇用保険などがあります。

厚生年金は、サラリーマンの方はよくご存知だと思いますが、会社に属している場合は必ず払います。

最近は年金のことが話題になっていて、老後2000万円足りない問題とも言われていますが、年金の仕組みを考えると、少子高齢化社会なので、将来は支給額がかなり減ってくると思います。

もしかしたら、支給額を減らさないように、年金受給スタートを70歳や75歳と遅らせる可能性もあります。(現在は65歳)

基本的に、今支払っている厚生年金が65歳以上の方に支払われているので、現在30歳の人が受給するころは、もっと子供が減って厚生年金を支払う人が減るので、どうなるのか不安ですね。

健康保険料は、国の保険に加入するために払うお金です。このお金を払っているので、保険適応の医療を3割負担で受けることができます。

とは言え、実際に医療保険を活用している大きな層は、誰でしょうか。

恐らくご高齢の方がほとんどですよね。

そうなると、厚生年金も健康保険料も基本的には、お年寄りメインのお金になります。

自分達の親や祖父母などのことを考えると、仕方ないとも思いますが、自分達が年をとった時に同様のサービスが受けられるのか。

このまま制度が破綻して、自分達の老後のお金は自分達で稼ぐしかなくなるのか。

ちょっと話が飛躍しましたが、目の前にある問題としてきっちりと認識すると、より政治家の動向などにも関心が持てるようになります。

年金や社会保険料は年々上がっている。

参考:年金と保険料の推移の記事

こちらでも出てきますが、年金や保険料というのは、年々増えています。

多くのサラリーマンは気付いていないと思いますが、天引きされるお金は増えています。

サラリーマンの年間の昇給額は、5000円~10000円/月だとしても、天引きされるお金が増えては、なかなか手取りは増えませんよね。

このあたりは仕方ない部分もありますが、年金2000万円不足問題や、副業解禁など、自分のお金は自分で稼げと国から言われているような気もします。

最近は、マイナス金利もどんどん加速していきそうなニュースも聞きますし、色々考えた方がよさそうですね。

自分のお金は自分で稼ぐ。

自分でお金を稼ぐといえば、基本的にはサラリーマンとして稼ぐ人が多いと思いますが、ブログやYoutubeなどで稼いでいる人もいます。

また、株式やFX、投資信託などもありますね。

日本人は投資に対する意識が低いといわれています。

実に多くの人が保険か貯蓄にお金を使っています。

そのため、政府としては、投資を促進するために、NISAやiDecoといった取り組みをしています。

もちろん投資はリスクもあるので、全額を投資する必要はないですが、投資が増えてくると世の中の経済が回るので、景気が良くなります。

国としては、それを狙っているのですが、なかなか思い通りにはいっていないようです。

私も株式を勉強中ですが、世の中の動きを理解する意味でもこういったことはやってみるべきかと思っています。

もし、ご興味のある方がいたら、どうぞ。

楽天証券

SBI証券

もちろんリスクもあるので、自己責任でお願いしますね。

登録して色々なニュースと照らし合わせながら、株式の動きをみるだけでも勉強になりますよ。

ちなみに登録だけならお金はかかりません。

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