MRとデジタル MRと将来性

コロナ終息の見通しが全く立ちません。これからどうする?

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こんばんは。外資系MRのアスカです。

そろそろ訪問規制が解除されてきたMRの方も出てきたのではないでしょうか。

とは言え、元通りになるのにはなかなか時間がかかりそうです。

いつ頃元通りになるのか?

これは本当に誰にも予想できませんよね。

全国的に、まだ新規のコロナウィルスの患者さんが出ているところもありますが、かなり収まってきた印象がありますよね。

地方などであれば、もう1ヶ月以上新規の患者さんが出ていないところも多いです。

全国的にそういった雰囲気なので、かなり収束に向かっているようなので、どこの製薬会社も活動を再開していています。

私が聞いている限りは6月に入ってから活動を開始しているところもありますし、6月中はまだ自宅勤務の流れが続いているところもあるようです。

恐らく製薬会社側としては、このままで行けば7月以降には多くの製薬会社が活動を再開すると予想できます。

ただ、ここで大きな問題は、施設側が規制を続ける可能性が大きいことです。

まあ、問題というか、医療機関としては当然と言えば、当然ですね。

もちろん医療機関にもいろいろなパターンがあります。

クリニックや中小の病院では、訪問規制を解除して、今まで通りに戻すところも多いですが、ある程度の規模がある病院はなかなかすぐに元通りになることはないのではないかと思います。

どこの病院もアポイント制を敷いてある程度MRの動きを管理できるようにすることが予想されます。

もちろん第2波を警戒してのことなので、施設によって温度感は違いますが、それが適切だと思います。

7月くらいから各施設へ出入りできるようになる?

施設によっては、7月くらいから訪問規制が緩和されるようになると思います。

ただ、アポイントベースでの面会に限定される可能性が高いので、その覚悟はしておいた方が良いですね。

今までアポイントベースで面会してこなかったMRにはかなり厳しい状況になることが予想されます。

最近では、Web面談が話題になってきているので、直接面会とWeb面談をうまく使いこなせるのが一番理想的ですね。

もちろん直接面会を望まれる医療関係者も多いと思いますが、うまくWeb面談に移行できればMRの負担は格段に減ります。

これからの時代において、MRは数が減ってくる存在なので、恐らく広域担当になってきます。

そうなると、やはりアポイントベースに加えて、デジタルチャネルをどれだけ活用できているかが今後MRとして生き残る道かと思います。

今回のコロナ騒動で、会社としては、デジタルチャネルをいち早く導入して、将来のMRの形を少しでも速く実現しようとしている感は否めません。

実際に、すでに広域を担当している希少疾患系のMRはデジタルの活用で活動がかなり良い感じになっているみたいです。

もし、これから希少疾患系のMRを狙っている人がいれば、今の会社でどれだけデジタルツールを使いこなして活動できているかが転職で有利になるポイントかもしれませんね。

そもそもアポイントが取れない。

これから直接面談とWeb面談を両立していくとしても、そもそもアポイントが取れないことも大きく影響してきます。

恐らくWeb面談がうまくいかない一つの原因として、立ち待ちが当たり前になっている中で、普段の活動からなかなかアポイントが取れないという点があると思われます。

ここはどんなMRも気付いているものの、なかなか変えることができない現実もあります。

基本的に、他業界の営業マンなどもアポイントベースで動いているのが当たり前の業界が多い中、製薬業界というのは、昔からの流れでそういう状態にはありません。

そういった意味では、製薬業界もどこかでそういった方向にシフトしていかないと今後は厳しくなってくることは容易に想像できます。

今回のコロナ騒動を良い機会に、そういった方向へのシフトは少し進んでくるかもしれません。

ただ、これはMR一人一人の意識改革も非常に大事になってくるので、一人一人の意識にかかってくる部分が大きいですね。

正直、MRをこのまま続けていても、定年までMRを続けることができるかわかりません。

これからは管理職だからといって安心できない部分もあると思います。

管理職の方がAIにとって代わられやすい仕事ですからね。

今、MRはどうやってアポイントを取るか、どうやってデジタルを使いこなすかを真剣に考えていく必要はありますね。

営業職の根本に立ち返る。

これも結構大切なことかと思います。

私も含め、MRだけやっていると、MRの仕事のやり方みたいなものが染み付いてきます。

これは入社してから色々な人に触れるので、その環境によって作られている可能性が高いです。

ただ、意識的に他業界の営業マンに触れると、仕事のやり方はかなり違います。

もちろん業界が違うので当たり前かもしれませんが、営業という仕事をやっている限りは根本は同じです。

「顧客の課題を解決して、顧客を喜ばせる」

基本的にはここは同じなので、あとは細かい部分が業界によって異なるくらいです。

改めてこういった考え方をすると、自分はそれができているのか?と疑問が出てきます。

それについて深く考えて、本当の意味での営業マンになれると、アポイントの取りやすさやこれから営業マンとしての生き方が変わってくるかもしれませんね。

激動の時代ですが、だからこそ楽しんでいく方がいいですよね。

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