MRとデジタル

まだ医局で立ち待ちしてるの?次世代MRはハイブリッド型ですよ!

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こんばんは。外資系MRのアスカです。

本日は、MRの医局前の立ち待ちについて書いていきたいと思います。

まだ、立ち待ちしてるんですか?

まだ医局前で立ち待ちしてますか?

MRという仕事をしている方であれば、誰もが経験したことのある立ち待ち。

最近入社した方だとあまりしたことない人もいるかもしれませんね。

MRがプロパーと呼ばれていた時代から医局前もしくは医局内で医者が帰ってくるのを待っていることがMRの仕事の時間の多くを占めています。

基本的にMRというのは、医師に情報提供を行うのが仕事ですが、医師も忙しいので、ある程度余裕のある時間帯にしか話を聞いてくれません。

もちろんアポイント等を取っていれば別ですが、毎週毎週アポイントはくれませんし、そこまで提供する情報もありません。

基本的に、医師は病院内の外来や病棟を行ったりきたりしています。

少し時間ができたり、落ち着いているときに医局へ戻ってゆっくりしたり、ご飯を食べたりしています。

そのため、MRは医師が医局へ戻ってくる時を狙って、仕事をします。

ただ、医師が医局へ戻ってくるのは、いつになるか分からないので、基本的にはある程度の時間待っている必要が出てきます。

その時間がMRが医局前に立ち待ちしている時間です。

最近は訪問規制や完全アポイント制も増えている。

現場のMRの方はよく分かっていると思いますが、最近は、訪問規制がどんどん厳しくなっています。

参考:製薬会社のMRの訪問規制とは?

都会では、完全アポイント制がかなり多くなっていて、都内のMRからは、

「アポイントが取れてないとすることがない。本当に暇。」

という話も聞いたりします。

もちろん地方でもアポイント制は増えつつありますが、まだゆるいほうだと思います。

ただ、これから先はどんどん訪問規制がきつくなると思って間違いないです。

一度きつくなった訪問規制が緩くなる可能性はまずないと思います。

情報提供ガイドラインも出てきた。

参考:製薬会社のMRの情報提供ガイドラインとお弁当

情報提供ガイドラインがでてきたので、かなりプロモーション活動がやりにくくなってきているところも多いと思います。

誰がモニターとして見ているか分からないので、自分でしっかりとルールを理解した上で情報提供する必要があります。

ただ、どこの会社も指を加えてみているわけではなく、しっかりとデジタルの力を駆使して何らかの対策をしてきています。

参考:製薬会社のMRはデジタルを使いこなせ!変化に適応して生き残れ!

各社色々な取り組みをしているので、MR側がきちんと考えて使えば、かなり良いツールになるものも増えてきています。

ここに順応できるかどうかでこの先のMR人生が大きく変わってくることが予想されますね。

アポイントだけ取ってればいいのか?

ここに関しては、個人的にはNoです。

もちろん訪問規制の都合上施設への訪問は難しいケースもあると思います。

それでも、メールや手紙や外勤先、デジタルツールを上手く使いこなして色々なアプローチをかける方法はあります。

完全アポイント制の施設へ訪問できないのは、他のメーカーも同じです。

その中で、色々なツールを活用して、情報提供をしてくれるMRがいたら先生もどこかで感謝してくれる可能性はあがると思います。(まあ、基本的には無視されると思いますけどね)

また、訪問が可能な施設なのであれば、なおさら立ち待ちも上手く活用すべきだと思います。

私自身も立ち待ちがなくなるのは、メリットも多いですが、デメリットもあると考えています。

アポイントに集中できるので、事前準備などはかなり念入りにできると思いますが、そうなると、医師との接触頻度は減ります。

人間は接触頻度によって感情が左右される生き物です。

その証拠に、世の中は広告に溢れていますよね。ネットでも広告に触れる機会は1日に何十回もあります。

そのために色々なツールを上手く活用するのが大切です。

色んなツールをハイブリッドで使おう!

途中でも出てきましたが、立ち待ちもアポイントもデジタルもメールも手紙も使えるものは何でも使いましょう!

私は、今でもハイブリッドでやっていますが、まだまだ使いこなせてないのが正直なところです。

これからはAIがビッグデータをもとに、MRに機械的な指示を出してくるような世界になるかもしれませんが、そんな時代はまだまだ先ですし、そうなったとしても、色々なツールを使いこなせるMRが重宝されるはずです。

まだ、今の所長や課長クラスは、自由に病院を出入りできるような時代に働いていた人達なので、色々な働き方が受け入れられないケースもあるかもしれません。

けれど、時代はぼんやりと見えています。

そこに対して何もせずに指をくわえて見ているだけでは、生き残れません。

上司になんと言われようが、自分が信じた道を行くほうが楽しいと思います。

是非、自分で色々な情報を集めて自分の信じた道を進みましょう!

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